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ひきこもり→アフィリエイト屋→投資家

「株ではなく会社に投資」をモットーにのんびりのんびり長期投資。
GMOペパボに投資し続けています(勢い余って大株主になりました)
minneで注目集める GMOペパボ株主総会(2015)
今年のGMOペパボ株主総会の会場はセルリアンタワーの地下二階ボールルーム。
参加株主は120人くらい。女性の姿が少し増えたかなと言う印象。
minneの人気で来年はもっと女性株主さんが増えるかもしれません。

先日の決算発表の時点でminneに積極投資をするため今期の利益0予想をしていたので、今年は株主の中でも少し意見の割れそうな緊張感のある総会も考えられなくもなかったけど、終止穏やかな雰囲気でした。直近の株価が急騰していたのもあるのでしょうね。


TVCMにも登場したminneの作品が会場入り口に展示されていました。


僕は相変わらずな感じで総会に参加。
ペパボ株主なのか、ペパボの追っかけなのか…。

会場入り口でロリポおじさん見つけて

すかさず記念撮影。


株主総会後、取締役陣と記念撮影。

でも今年は違います。ただのミーハーではないのです。
何たってペパボのみなさんの気合いが違いますから(会場の空気がminne一色)、
僕もペパボの近況、今後の展開を真剣に聞いて参りました。


株主総会と近況報告会での気になった質疑応答。

株式分割は考えているのか?と言う質問。
個人投資家が手に入れづらい株価になってきていることは課題として認識している。タイミングを見て、株式分割もあり得る。業績がある程度よくなった段階で行うのがよいのではないかと考えているとの回答。
株価も7,000円超えてきました。1単元でも70万円ですからね。

昨年も質問に上がってたYahoo!の無料化の影響については、
結論から言うと全く影響がなかったとのこと。どうやら属性が違うようで顧客の奪い合いにはならなかったようです。カラーミーショップは伸びているという回答。
総会後にも役員さんにお話を聞いた所によると、他の大手が伸び悩んでる中カラーミーは、特に既存のショップオーナーの顧客満足度を上げること(売れるショップにすること)に力を入れてそれが功を奏しているようです。今年はどうしても積極投資をするminneに注目が集まりがちですが、minne以外のECも伸びてきているとのこと。

5年後のビジョンについて
役員たちで考え合ってきた。
まずは売り上げ規模を上げること。
そして利益を増やす。そして時価総額を上げる。いずれは東証1部へ鞍替えと。
いずれにしてもまずは売り上げ規模の拡大。

社長のメディアへの露出について
もっと出た方が良いんじゃないかって質問に対して、
社長個人としての露出よりも、サービスに対しての露出を増やしていきたいと。

スタートアップは露出が高く話題に挙がりやすいので、すぐに資金調達してスケールアップしていくのに対して、上場してるしお金もあるけどペパボの立ち位置がどうしても注目されにくく、自分たちでいいものを作っていると言う自負があってもそれだけでは足りないって感じる部分があった。それが今期は、大胆な積極投資による利益0予想、minneのTVCMもあって多くのメディアに取り上げてもらっている。minneのcmで風が変わった。流れが変わった。


近況報告会では特にminneに話題は集中。
この積極投資でライバルに圧倒的な差をつけると。

株主総会前日に作家数10万人、作品数100万点突破したことが発表されました。
グイグイきてます。

minneだけでなくハンドメイド市場そのものが拡大していて、ハンドメイドの市場は主要4サービス(minne、Creema、tetote、iichi)の作品数合計で見ると、

2012年     6万点
2013年   33万点
2014年 170万点
2015年 248万点

2015年はまだ3ヵ月経ってないから凄い伸びをしてます。


注目のminneのアプリも100万DL突破。
TVCMの効果で2月に入ってアプリからの流入が大幅に増加してるようです。

CMは今後も何本か打っていくそうです。
それに関して言えば、当然TVCMは億単位の費用なので四半期ごとの決算では振れ幅が出てくるので、通期で見て頂きたいとのこと
ま、それは投資家のみんな分かっていることだとは思います。

あと、これは僕がした質問で
アプリ500万ダウンロードの目標はハードルが高すぎるんじゃないか?」って。
確かに高い目標ではあるけど実現不可能ではないので頑張りますとの回答。
正直僕はかなり難しいんじゃないかなと思ってたんですけど、総会後に記念撮影しながら社長にまたその話してよく話を聞いてると、案外いけるのかしらという気もしてきました。
わからんけど。



株主総会のあった同日、GMOペパボでは初めての執行役員CTOが誕生しました。

企画やアイデアを出す側がこういうサービスをやりたい、ここを改善したいと言っても技術的に追いつかなければ、なかなか思い通りにいかないわけで、そういう意味で企画やアイデアを出す側の要求に応えれる高い技術力を持つエンジニアがいる会社であることが重要なわけであります。

数年前に読んだこの本にもろに影響を受けました。


プログラマの打ち込む一文字一文字が世界を裕福にする
この本読んでからエンジニアって凄いなと。

奥様の味方クックパッドも奥様は料理レシピ見てるだけだけど、実はIT業界トップのエンジニアが最先端の技術であのサービスを支えています。

ちょうどこの本を読んでた頃。
ペパボがエンジニアの給与体系を見直しというか、なんて言うんでしょ、僕はあまり詳しく分からないけど、要は優秀なエンジニアさんを高く評価していきますよって感じに変わったんです。それから少しずつ業界で有名な方がペパボに転職してくるようになりました。ペパボに少しずつ優秀な方々が集まってきている印象です。

決算の数字では現れにくいことですが、
ここ数年ペパボの技術力は確実に向上しているように思います。


「エンジニアとして最も格好悪いのは、技術的な制約のせいで新たなビジネス展開を阻害してしまうこと。逆に最も格好いいのは、『技術は用意したから、どんな話でも持ってきてくれていいよ。それで儲けてくれよ』と言えることです」(栗林氏)

この感じいいっ!て思いました。
「もっとおもしろくできる」っておもしろさばかり目がいきがちなペパボだけど、そのサービスを支えるエンジニアが超凄いってのはクールだなって。

そして今回のCTO誕生。


そんなわけで今年はCTOのあんちぽさんとツーショット。


毎年、ペパボの方々には感謝しております。
ケンタロウさんや星さんだけでなく
たくさんのペパボの方にお声掛けて頂き、嬉しい限りです。

昨年はお話しできなかったケンゴさんとも今年は同じ株主という立場でお話しさせて頂きました。ありがとうございます。



GMOペパボ株主6年目です。

小難しい話は苦手です。頭悪いので。
ただ投資をもっと身近なものとする世の中になればいいのにと思ってます。

上場してる会社の決算をくまなく見て、自分の全知全能を掛けて投資するのも株式投資なら、
「晩御飯はいつもクックパッド見て考えるの。便利だわ」ってファンになってクックパッド株を買ったり、「minne って一日中見てても飽きない!」ってminne のファンになってペパボ株を買ったりする。それもまた株式投資。

「商品やサービスが好きだから」の延長にある投資で、何年後かに株価が何倍にもなっていた。なんて話が好きなんです。


| GMOペパボ | 09:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
「居酒屋」 エミール・ゾラ

居酒屋 」は自然主義文学の代表作と言われている。
自然主義文学は、エミール・ゾラにより定義された学説の下、19世紀末、フランスを中心に起こった文学運動。自然の事実を観察し、「真実」を描くために、あらゆる美化を否定する。実験的展開を持つ小説のなかに、自然とその法則の作用、遺伝と社会環境の影響下にある人間を描き出そうとする。

居酒屋 」は細かな描写を重ねながら、パリ下層階級の悲惨な人生を描き出している。
「洗濯女」の主人公ジェルヴェーズは、あまりにも不幸で痛ましい。
ジェルヴェーズは生まれながらに足が悪く、酒びたりな父親から暴力を受けて育った。14歳でランチエに誘惑わされて、二人の子を産む。
ジェルヴェーズは浮気な夫ランチエに捨てられたあと二人の子供を抱えながら、小さな洗濯屋を開き、かいがいしく働く。そこには慎ましく生き生きと働いて町の片隅に生涯をおえることを理想とする庶民の姿が象徴されていた。
やがてジェルヴェーズはブリキ職人クーポーと再婚、夢が叶い、つかの間の幸福がおとずれる。そこへ娼婦遊びからも排斥された前夫ランチエが舞い戻り、ここに奇妙な3人による生活が始まる。ジェルヴェーズはしだいに生きがいを失い、極貧に耐えられず身を売り、アルコールに浸る。その後は延々と、幸福が崩壊していく。きっかけは仕事中屋根から転落しケガをした夫の飲酒と怠け。善良だった夫が物の見事に堕落していく。
ただただ落ちていく二人を意地の悪い親戚や近所の人々のまなざしが思いのほか冷ややかなこともあって却って悲惨さが際立つ。

 

ゾラは実証的な自然科学の手法をそのまま文学に導入する「自然主義」を唱え、その実践としてルーゴン・マッカール叢書を執筆した。当初は全くといっていいほど売れなかったらしい。第7作『居酒屋 』で社会現象を巻き起こすほどの大成功を収め、以後フランス自然主義文学の黄金期を築いた。
1902年パリの自宅で、一酸化炭素中毒のために死亡した。


舞台となるフランスの居酒屋について。
フランスでは教会や修道院が居酒屋の起源であり、客の多くが巡礼者たちであった。しかしカエサルが紀元前1世紀にガリアに侵攻を行った時まではビールが主に飲まれており、今日フランスの代名詞であるワインはカエサル率いるローマ人によってもたらされたものである。
フランスの居酒屋は、宿屋の機能を持つ「オベルジュ」や「ホテル」、大衆飲み屋としての「キャバレー」や「タヴェルン」、安価で食事を提供する「ガルゴット」、そして18世紀のパリ郊外で多く見られた「ギャンゲット」がある。
18世紀から19世紀にかけてワインが大衆化されるようになってから居酒屋の進化が起こり爆発的にその数を増やした。「ガルコット」は「ターブル・ドート」、「タヴェルン」は「アソモワール」に呼び名が替わり、また喫煙者限定の酒場である「タバジー」、ビ−ルを主に提供する「ビストロ」や「ブラスリ」が登場するが、実際には居酒屋の種類の境界は曖昧であった。居酒屋の数は19世紀に激増し、1789年は10万だったのが、1830年に28万、1914年にはおよそ50万店舗にまで拡大した。首都のパリだけでもフランス革命時代に公式で3000ほどだった店舗が、1840年代後半には4500、1870年には2万2000、19世紀末では3万に達する。
パリの居酒屋は中世時代の多機能が色濃く残り、労働者たちの出会いの場や職業斡旋、ストライキの会合まで行われた。賃金が居酒屋で支払われたメタルコインの換金システムも、居酒屋の多機能性を残す要因となった。やがて居酒屋内に音楽と芸能が流入し、「カフェ・コンセール(音楽カフェ)」と呼ばれる店舗が登場してくる。



| おすすめ本 | 12:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
サントリー山崎蒸留所があるのは「山崎」じゃなくて「島本」
地元で部屋を借りた。
西天満から島本へ。

小さい頃は何とも思ってなかったけど、今改めてここに住んでみると
思いのほか田舎だ。
大阪から電車で30分離れるだけなのに。

山が見える住宅街。
近所に20時閉店の小さなスーパーが一軒あるだけ。
コンビニは駅まで行かないとない。
駅は歩いて20分くらいかかる。

見晴らしはいい。
西天満の時は周囲がビルばっかりで視界が遮られてたけど
ここは随分遠くまで見渡せる。
朝起きてカーテンを開くのが気持ちいい。






ネットさえ繋がればどこででも仕事できるから。


コタツで山を眺めながら仕事してる。




近くには水無瀬川が流れてる。




サントリーの山崎蒸留所もある。
(最寄り駅は山崎だけど所在地は島本町)


それなりに素敵なところかな。


そんなことよりペパボの「minne 」TVCMやってます。


| 日常 | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
馬券偽造師


「朝五時半開店の『寿司清』は、市場に仕入れで訪れる魚屋や寿司屋の主人が集まる店で、厳選されたネタと明朗会計は、市場のアンテナショップのような存在だ。この店で飲む夜明けのビールは、馬券造りの疲れでほてった身体に心地よく滲みわたっていく。至福の瞬間である。」

なんなの、犯罪なのにまるで仕事を終えた職人のような充足感。
この爽やかな文章で著者の元馬券偽造師に引き込まれた。



外れ馬券を万馬券に偽造し、換金した額はなんと10年間で10億円!デザイナーとしての己の技術を試すがのごとく、万馬券偽造にのめり込む。インクや透かしなど次々と馬券の改良を重ねる日本中央競馬会に、その職人技で挑戦を続けていく。本人の手記による衝撃のノンフィクション!

券面全部を偽造するのではなく、ある1文字だけを丁寧に削り取り、そして鉛筆の粉を紙の繊維に埋め込んでいくという根気のいる作業を10時間以上とか、まさに職人。犯罪者ではあるがその職人技と職人魂が凄まじい。

長時間の作業を終えた後、築地で寿司を食べて…の記述は仕事を終えた男の休息みたいで(完全に犯罪であることを忘れてる)読んでて笑みがこぼれてしまった。

| おすすめ本 | 19:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
経済を学ぶ「30分で判る経済の仕組み」
 なるほど!
見てるだけで楽しい。わかりやすい。




| 投資 | 15:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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